2013年04月29日
Transport, tipping and cards
こんにちは
いよいよゴールデンウィークですね。
今回4/26のクラスは、Muddy(=Claire)先生の担当でした。
transportがトピックということで始まりました。
Claire先生は、"I don't ride taxi often - usually when I do it is to go pick up my car or drop the car off at the mechanic. on some occasions I will use the bus if I am not able to use my car for a few days"
「私はタクシーはそんなに使いません。普段私がタクシーを利用するのは、自分の車をひらうときか、整備工場に預けるときです。数日車が使えないときは、バスを使います。」
ちょっと気になったので、タクシーでチップを支払うのか聞いてみました。
Claire先生は、"I do give a little at times - usually rounding up a few dollars. our taxi services don't rely as much on tips"
「時に小額を渡します。ふつう数ドルをかきあつめます。私たちのタクシー業はチップにはあまり依存していません。」
róundùp
名詞C1 (家畜物などの)駆り集め.
チップについて、もっと知りたくなったので、聞いてみました。
Claire先生は、"it is common in America to tip people for their services because that is part of their main income - but Australia is not used to tipping much so most wages are part of the main fee"
「アメリカではチップが収入の一部分になっているので、渡す事が一般的です。しかしオーストラリアではチップが常ではなかったので、料金の一部分が給料となっていました。」
wage/weɪdʒ/〖語源は「担保」〗
名詞複~s/-ɪz/C1 〖しばしば ~s〗賃金, 労賃, 給料 (!主に肉体労働に対する時給日給週給; →pay類義)
fee/fiː/〖語源は「領土, 財産」〗
名詞複~s/-z/1 C(参加入場受験などの)料金, 手数料;〖通例 ~s〗(学校協会の)納付金
カフェやレストランでのチップについては、払ったり払わなかったりだそうです。
Claire先生は、"half of the time I don't but sometimes I do"
Claire先生は、"the bus services here now used transport cards to make it quick and easy to pay for tickets"
「バスサービスは、チケット代を支払うのを素早く、簡単にするため、現在トランスポートカードを使っています。」
日本のスイカやイコカのような面白い名前がついているのか、聞いてみました。
Claire先生は、"we usually call them travel cards - but may be branded to other names for some cities. The local travel cards are called "My Way" cards"
「私たちはトラベルカードと呼んでいます。他の街では他の名前のブランドで呼んでいます。地域のトラベルカードはマイウェイカードと呼ばれています。」
My Wayはなかなか良いネーミングですね。
カードで支払うときにチップがどうなるのか、これも気になりますね。
Claire Namiboo: some services that usually involve tips may have a tipping option when paying so you can add extra money onto the bill - others may still just have a bowl at the register to put cash tips into as a seperate transaction
「いくつかのサービスは普通、チップオプションを含んでいます。それで、支払いの際にお金を追加する事が出来ます。他の場合ではボウルを精算所に置いて、別の会計としてチップのお金を入れるようにしています。」
transaction/trænsǽkʃ(ə)n|-zǽk-/名詞複~s/-z/⦅かたく⦆
1 C取引
チップはやはり小銭を渡すのでないと、気分が出ないのかも?
Claire先生は、"electronic options may sometimes offer a tipping mode when either signing or entering the pin number"
「電子オプションは、サインしたりピンナンバーを入力するときに、時にチップモードを提供しています。」
Claire先生は、"most of our credit and bank cards have a pin number system - so that when you use the card you put in a special code to make sure only you can use it - it reduces the chances of it being usable if it is stolen"
「ほとんどのクレジットカードやバンクカードはピンナンバーを採用しています。それでカードを利用するときに特別のコードを入力します。それでカードが盗まれたときに使われる危険を減らしています。」
PINってなに?と思ったのですが、暗証番号のことみたいですね。
今回は交通機関の話題から、チップやカード利用の話までひろがって、面白いクラスになりました。
English Cafeは、毎週の
水(来週はお休みかも?)、金曜日、午後10時から、色々な話題で楽しんでいます。
遊びにきてね!
English Cafe

いよいよゴールデンウィークですね。
今回4/26のクラスは、Muddy(=Claire)先生の担当でした。
transportがトピックということで始まりました。
Claire先生は、"I don't ride taxi often - usually when I do it is to go pick up my car or drop the car off at the mechanic. on some occasions I will use the bus if I am not able to use my car for a few days"
「私はタクシーはそんなに使いません。普段私がタクシーを利用するのは、自分の車をひらうときか、整備工場に預けるときです。数日車が使えないときは、バスを使います。」
ちょっと気になったので、タクシーでチップを支払うのか聞いてみました。
Claire先生は、"I do give a little at times - usually rounding up a few dollars. our taxi services don't rely as much on tips"
「時に小額を渡します。ふつう数ドルをかきあつめます。私たちのタクシー業はチップにはあまり依存していません。」
róundùp
名詞C1 (家畜物などの)駆り集め.
チップについて、もっと知りたくなったので、聞いてみました。
Claire先生は、"it is common in America to tip people for their services because that is part of their main income - but Australia is not used to tipping much so most wages are part of the main fee"
「アメリカではチップが収入の一部分になっているので、渡す事が一般的です。しかしオーストラリアではチップが常ではなかったので、料金の一部分が給料となっていました。」
wage/weɪdʒ/〖語源は「担保」〗
名詞複~s/-ɪz/C1 〖しばしば ~s〗賃金, 労賃, 給料 (!主に肉体労働に対する時給日給週給; →pay類義)
fee/fiː/〖語源は「領土, 財産」〗
名詞複~s/-z/1 C(参加入場受験などの)料金, 手数料;〖通例 ~s〗(学校協会の)納付金
カフェやレストランでのチップについては、払ったり払わなかったりだそうです。
Claire先生は、"half of the time I don't but sometimes I do"
Claire先生は、"the bus services here now used transport cards to make it quick and easy to pay for tickets"
「バスサービスは、チケット代を支払うのを素早く、簡単にするため、現在トランスポートカードを使っています。」
日本のスイカやイコカのような面白い名前がついているのか、聞いてみました。
Claire先生は、"we usually call them travel cards - but may be branded to other names for some cities. The local travel cards are called "My Way" cards"
「私たちはトラベルカードと呼んでいます。他の街では他の名前のブランドで呼んでいます。地域のトラベルカードはマイウェイカードと呼ばれています。」
My Wayはなかなか良いネーミングですね。
カードで支払うときにチップがどうなるのか、これも気になりますね。
Claire Namiboo: some services that usually involve tips may have a tipping option when paying so you can add extra money onto the bill - others may still just have a bowl at the register to put cash tips into as a seperate transaction
「いくつかのサービスは普通、チップオプションを含んでいます。それで、支払いの際にお金を追加する事が出来ます。他の場合ではボウルを精算所に置いて、別の会計としてチップのお金を入れるようにしています。」
transaction/trænsǽkʃ(ə)n|-zǽk-/名詞複~s/-z/⦅かたく⦆
1 C取引
チップはやはり小銭を渡すのでないと、気分が出ないのかも?
Claire先生は、"electronic options may sometimes offer a tipping mode when either signing or entering the pin number"
「電子オプションは、サインしたりピンナンバーを入力するときに、時にチップモードを提供しています。」
Claire先生は、"most of our credit and bank cards have a pin number system - so that when you use the card you put in a special code to make sure only you can use it - it reduces the chances of it being usable if it is stolen"
「ほとんどのクレジットカードやバンクカードはピンナンバーを採用しています。それでカードを利用するときに特別のコードを入力します。それでカードが盗まれたときに使われる危険を減らしています。」
PINってなに?と思ったのですが、暗証番号のことみたいですね。
今回は交通機関の話題から、チップやカード利用の話までひろがって、面白いクラスになりました。
English Cafeは、毎週の
水(来週はお休みかも?)、金曜日、午後10時から、色々な話題で楽しんでいます。
遊びにきてね!
English Cafe

Posted by Halfapple at
10:44
│Comments(0)
2013年04月14日
Radio
先週の金曜日のMuddyのクラスのトピックは「ラジオ」でした。
最近ラジオを聴いてますか?
主に音楽と語学の番組を聴く人が多かったです。
最近ではスマートホンやパソコンからラジオを聴く人が多いようです。
生徒さんは、
“I tried Radiko and Rajiru.”
と言っていました。Radikoは民放、らじるらじるはNHKですね。
Muddy先生はドライブする時聴くそうです。
“I have several FM channels at least - but probably only a small number of AM channels - I am not sure if there are many shortwave signals - most radios here don't support the shortwave.”
「少なくともいくつかのFMチャンネルがあります。AMチャンネルは少しあるだけです。
短波放送が多くあるかどうかは知りません。ここのラジオは短波放送を支えていません。」
ネットでラジオを聴くとき、地域によって聴ける放送局が限られているのが不思議でした。
詳しい生徒さんが、
“I heard the radio server detected the ip of the user who connect to the radio server.”
「ラジオのサーバーがつながった使用者のIP(IPアドレス)を検出すると聞きました。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/IP%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9
またMuddy先生は、
“Some stations block connections to their internet radio if you connect from other locations that they don't cover.”
「あるラジオ局は、その局がカバーしていない他の地域からの接続をブロックしています。」
“Media streaming services can at least restrict to country connections or which internet providers you are using.
I know some videos on YouTube I cannot view because of the country restrictions.”
「メディアストリーミングサービスは、少なくとも国別の制限や
どのプロバイダーを使っているかで制限出来ます。
YouTubeのいくつかのビデオが、国別の制限で私は見られないのを知っています。」
そうだったんですね。
また、
“Some people listen to podcasts - recorded radio sessions that can be.
Podcasts are like normal music mp3 files - except they are usually long voice sessions.”
「ある人々はポッドキャストを聴きます。記録されたラジオのセッションです。
音楽のmp3ファイルみたいなものです。長い声のセッションというだけです。」
i-TuneをダウンロードしてPodcastsを聴いてみました。なるほど、なるほど。
英語の聞き取りの勉強には、海外のラジオを聴くのが良いという話になりました。
VOAやBBCなどがいいということでした。
http://learningenglish.voanews.com/
ここかな?
http://www.bbc.co.uk/worldserviceradio
「早い英語は聞き取れません。」と言うと、
“I guess it can take a while to catch on to the fast speaking English.”
「早い英語を聞き取るには、少し時間が要るだろうと思います。」
生徒さんが、
“Are there any art for listening?”
「なにか聞くとるこつはありますか?」と聞きましたが
先生は
“art?”と聞き返していました。
辞書にあるからといって、すべての英語を分かってくれるとは限りません。
生徒さんは何度も言い方を変えて質問していました。
理解を得るまで努力が必要ですね。
“I am not sure of a special way - but I guess maybe focusing on identifying common words would be an interesting challenge.
「特別な方法は分かりませんが、よく使われる言葉を見分けることに集中することは面白い挑戦かも知れませんね。」
最近ラジオを聴いてますか?
主に音楽と語学の番組を聴く人が多かったです。
最近ではスマートホンやパソコンからラジオを聴く人が多いようです。
生徒さんは、
“I tried Radiko and Rajiru.”
と言っていました。Radikoは民放、らじるらじるはNHKですね。
Muddy先生はドライブする時聴くそうです。
“I have several FM channels at least - but probably only a small number of AM channels - I am not sure if there are many shortwave signals - most radios here don't support the shortwave.”
「少なくともいくつかのFMチャンネルがあります。AMチャンネルは少しあるだけです。
短波放送が多くあるかどうかは知りません。ここのラジオは短波放送を支えていません。」
ネットでラジオを聴くとき、地域によって聴ける放送局が限られているのが不思議でした。
詳しい生徒さんが、
“I heard the radio server detected the ip of the user who connect to the radio server.”
「ラジオのサーバーがつながった使用者のIP(IPアドレス)を検出すると聞きました。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/IP%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%AC%E3%82%B9
またMuddy先生は、
“Some stations block connections to their internet radio if you connect from other locations that they don't cover.”
「あるラジオ局は、その局がカバーしていない他の地域からの接続をブロックしています。」
“Media streaming services can at least restrict to country connections or which internet providers you are using.
I know some videos on YouTube I cannot view because of the country restrictions.”
「メディアストリーミングサービスは、少なくとも国別の制限や
どのプロバイダーを使っているかで制限出来ます。
YouTubeのいくつかのビデオが、国別の制限で私は見られないのを知っています。」
そうだったんですね。
また、
“Some people listen to podcasts - recorded radio sessions that can be.
Podcasts are like normal music mp3 files - except they are usually long voice sessions.”
「ある人々はポッドキャストを聴きます。記録されたラジオのセッションです。
音楽のmp3ファイルみたいなものです。長い声のセッションというだけです。」
i-TuneをダウンロードしてPodcastsを聴いてみました。なるほど、なるほど。
英語の聞き取りの勉強には、海外のラジオを聴くのが良いという話になりました。
VOAやBBCなどがいいということでした。
http://learningenglish.voanews.com/
ここかな?
http://www.bbc.co.uk/worldserviceradio
「早い英語は聞き取れません。」と言うと、
“I guess it can take a while to catch on to the fast speaking English.”
「早い英語を聞き取るには、少し時間が要るだろうと思います。」
生徒さんが、
“Are there any art for listening?”
「なにか聞くとるこつはありますか?」と聞きましたが
先生は
“art?”と聞き返していました。
辞書にあるからといって、すべての英語を分かってくれるとは限りません。
生徒さんは何度も言い方を変えて質問していました。
理解を得るまで努力が必要ですね。
“I am not sure of a special way - but I guess maybe focusing on identifying common words would be an interesting challenge.
「特別な方法は分かりませんが、よく使われる言葉を見分けることに集中することは面白い挑戦かも知れませんね。」

Posted by Natu Tatham at
17:39
│Comments(0)
2013年04月06日
Gambling
こんにちは、Halfappleです。
対この間、桜が咲いた〜と思っていたら、この嵐でほとんど散ってしまったのじゃないでしょうか?
こうして、季節はめぐっていくんですね〜。
今回は、生徒さんの一人が、ゲーム(ギャンブル)中毒かしら?というあたりから会話が始まりました。
生徒さんが、「オーストラリアにもパチンコってありますか?」と聞いたところ、
Claire Namiboo(=Muddy)先生は、 "most gambling machines we have are usually called "slot machines" or "pokies""
「私たちのところの多くのギャンブル機は、ふつうスロットマシーンとかポーキーズと呼ばれています。」
pokypokey/póʊki/形容詞⦅くだけて⦆
1 ⦅主に米⦆のろい(slow).2 〈部屋などが〉狭苦しい.3 〈服装などが〉みすぼらしい.
「日本では、国中に大きなパチンコ屋があるって信じられますか?」と言って見たところ、
Claire先生は、"I can - I guess it would be similar to many sports clubs and pubs we have here - many of them have gambling machines"
「できます。多くのスポーツクラブやパブの多くにギャンブル機があるのと似ていると思います。」
でも、実際に日本中に派手なネオンのパチンコ屋が林立しているのを見るのは、外国人には驚きなんじゃないでしょうか?
「今でもSLにギャンブルはありますか?」と聞いたところ、
Claire先生は、"I think there are still some about - but many SL games I think were affected by the linden gambling rules"
「今でもいくらかはあると思います。でも多くのSLゲームはリンデンのギャンブル規制に影響を受けました。」
今でも残っているギャンブルはどうやって、規制をくぐりぬけているのでしょうね?
Claire先生は、"I think zyngo was one of them - some creates changed their machines to ones that didn't break SL rules but I think some other types got banned"
「ジンゴはそれらの一つだったと思います。何人かのクリエイターが彼らの機械を改造してSLの規則に触れないようにしました。でも他のタイプは禁止されました。」
ban/bæn/名詞複~s/-z/C1 «…に対する» (公式の)禁止(令), 禁制 «on»
動詞~s; ~ned; ~ning他動詞1 〈国指導者経営者などが〉 (公式に)〈行動など〉を禁止する
生徒さんの一人から、"I read a book that writing bet is like dizziness"と発言がありました。
(原文引用ごめん…これ、"I read a book which claimed that a bet makes us dizzy"としたほうが良かったかも?)
これに対して、Claire先生は、"or did you mean that gambling can give a numbing feeling?"
「あなたは、ギャンブルが痺れるような感覚をもたらすと言おうとしているのですか?」
numb/nʌm/ (! 語末-mbのbは発音しない; →lamb語源)形容詞more ~; most ~
1 〖通例be ~〗〈人 (の体の一部)などが〉 «寒さなどで/…することで» かじかんだ; 麻痺(まひ)した, しびれた «with/from doing» ; 【悲しみなどに対して】無感覚になった «to»
Claire先生は、"after a while I find them too repetitive"
「しばらくして、私は(ギャンブルが)あまりに反復行為であることに気がつきました。」
repetitive/rɪpétətɪv/形容詞繰り返しの.
最後のほうで、マージャンの話題も出ました。オーストラリアでも行われているんですね〜。
ところで、ギャンブルがある種の中毒性を持っているのは、私も恥ずかしながら経験した事があるので、はまりやすい人は、近づかないのが賢明ですね。
今回は、比較的新しい生徒さんが積極的に発言してくれて、なかなか楽しいクラスになりました。
English Cafeは、毎週の
水(来週お休みかも)、金曜日、午後10時から、色々な話題で楽しんでいます。
遊びにきてね!
English Cafe

対この間、桜が咲いた〜と思っていたら、この嵐でほとんど散ってしまったのじゃないでしょうか?
こうして、季節はめぐっていくんですね〜。
今回は、生徒さんの一人が、ゲーム(ギャンブル)中毒かしら?というあたりから会話が始まりました。
生徒さんが、「オーストラリアにもパチンコってありますか?」と聞いたところ、
Claire Namiboo(=Muddy)先生は、 "most gambling machines we have are usually called "slot machines" or "pokies""
「私たちのところの多くのギャンブル機は、ふつうスロットマシーンとかポーキーズと呼ばれています。」
pokypokey/póʊki/形容詞⦅くだけて⦆
1 ⦅主に米⦆のろい(slow).2 〈部屋などが〉狭苦しい.3 〈服装などが〉みすぼらしい.
「日本では、国中に大きなパチンコ屋があるって信じられますか?」と言って見たところ、
Claire先生は、"I can - I guess it would be similar to many sports clubs and pubs we have here - many of them have gambling machines"
「できます。多くのスポーツクラブやパブの多くにギャンブル機があるのと似ていると思います。」
でも、実際に日本中に派手なネオンのパチンコ屋が林立しているのを見るのは、外国人には驚きなんじゃないでしょうか?
「今でもSLにギャンブルはありますか?」と聞いたところ、
Claire先生は、"I think there are still some about - but many SL games I think were affected by the linden gambling rules"
「今でもいくらかはあると思います。でも多くのSLゲームはリンデンのギャンブル規制に影響を受けました。」
今でも残っているギャンブルはどうやって、規制をくぐりぬけているのでしょうね?
Claire先生は、"I think zyngo was one of them - some creates changed their machines to ones that didn't break SL rules but I think some other types got banned"
「ジンゴはそれらの一つだったと思います。何人かのクリエイターが彼らの機械を改造してSLの規則に触れないようにしました。でも他のタイプは禁止されました。」
ban/bæn/名詞複~s/-z/C1 «…に対する» (公式の)禁止(令), 禁制 «on»
動詞~s; ~ned; ~ning他動詞1 〈国指導者経営者などが〉 (公式に)〈行動など〉を禁止する
生徒さんの一人から、"I read a book that writing bet is like dizziness"と発言がありました。
(原文引用ごめん…これ、"I read a book which claimed that a bet makes us dizzy"としたほうが良かったかも?)
これに対して、Claire先生は、"or did you mean that gambling can give a numbing feeling?"
「あなたは、ギャンブルが痺れるような感覚をもたらすと言おうとしているのですか?」
numb/nʌm/ (! 語末-mbのbは発音しない; →lamb語源)形容詞more ~; most ~
1 〖通例be ~〗〈人 (の体の一部)などが〉 «寒さなどで/…することで» かじかんだ; 麻痺(まひ)した, しびれた «with/from doing» ; 【悲しみなどに対して】無感覚になった «to»
Claire先生は、"after a while I find them too repetitive"
「しばらくして、私は(ギャンブルが)あまりに反復行為であることに気がつきました。」
repetitive/rɪpétətɪv/形容詞繰り返しの.
最後のほうで、マージャンの話題も出ました。オーストラリアでも行われているんですね〜。
ところで、ギャンブルがある種の中毒性を持っているのは、私も恥ずかしながら経験した事があるので、はまりやすい人は、近づかないのが賢明ですね。
今回は、比較的新しい生徒さんが積極的に発言してくれて、なかなか楽しいクラスになりました。
English Cafeは、毎週の
水(来週お休みかも)、金曜日、午後10時から、色々な話題で楽しんでいます。
遊びにきてね!
English Cafe

Posted by Halfapple at
22:15
│Comments(0)